
こんにちは!るるです。
天気の良い日に店内で、ゆったりコーヒー飲みながらおしゃべりして気分転換。
営業マンで仕事のPC作業で仕事中の空き時間に資料をまとめたり、と
様々な用途で人々はカフェを訪れます。
今回は、そんな街中にたくさんあるカフェの中で、
”夜営業”という部分に焦点をあてたカフェについてです。
是非ゆっくりしていってください☕️
マッチングアプリでのデートにも最適な夜カフェ・夜パフェとは?
近年、巷でよく耳にする夜カフェ。
名前の通り、夜営業をメインとしたカフェのことを刺します。
通常の個人経営のカフェは朝の9時〜17時を営業時間としてる場所も多いと思いますが、
夜カフェは少し遅い時間帯、昼の12時〜夜23:00 深夜帯までの営業が多いようです。
またお店によっては翌朝までの営業しているところもあるそう。
どのようなシーンにおすすめ?
マッチングアプリでのデートにオススメ。
例えば初回は、お昼にカフェでお話したけれど2回目にがっつり夜会うのも気が引ける…という方など、夜カフェは以下の理由から、とてもオススメです!
相手に合わせて食事の提案ができる
カフェで提供されるケーキやドリンク、また軽食からメイン料理・アルコールなど様々な種類を取り揃えているため、相手のその時の状況に合わせた食事の提案ができる。
店内が騒がしすぎず、雰囲気の良い店が多い
マッチングデートで食事をするとなると、ビストロや居酒屋なども定番ですが、夜営業のカフェはあくまでもカフェの営業がメインであるため、知り合い同士でおしゃべりできるよう、お店が騒がしすぎず、落ち着いた印象。また、照明も明るすぎず、雰囲気が良いお店が多い
どのようなメニューがあるの?
通常のカフェと同じで、ドリンクからケーキなどのスイーツ、また夜の営業なので純喫茶のような軽食から、オムライスなどの食事まで注文出来るお店も。
また、アルコール・カクテル類を提供しているお店も多いです。
居酒屋とは違う、落ち着いた静かな雰囲気でゆったりと飲むお酒も美味しいですね。
なぜ夜カフェ・夜パフェがブームになっているのか?
若者のお酒離れ
近年の経済不況・健康意識の高まりなどから、若者のアルコールの消費量減少傾向にあります。
「 明日も仕事だから、居酒屋でワイワイではなく、アルコールなしでゆったりとした時間を過ごしたい。」
「居酒屋よりコスパが良く落ち着いた時間を過ごすことが出来る」
という現代の需要にマッチしたのがこの夜カフェなんですね。
夜パフェの文化
夜カフェにもという文化は、夜パフェという文化から派生されたものもあると思います。
夜パフェは、北海道の札幌発祥の文化です。
呑んだ後に〆でパフェを食べる!
お酒を楽しんだあとは、ラーメンなどを食べるのが一般的ですが、寒い地方の札幌で甘いパフェを食べる文化が近年増えたことにより
最近では東京や大阪、名古屋でもパフェを提供するお店が増えています。
呑んだの後も、もちろんオススメですが、夜に甘いものを食べるご褒美感も格別ですよ。

甘いものは別腹だよね・・・頑張ったご褒美に食べたいな。
韓国からのブーム上陸。チル文化
近年の韓国ブームでK-POP、コスメなどに続き、日本に上陸し流行りになっているになっているのが、チルの文化。
チル=ゆったりと過ごす。リラックスするという意味で近年使われるこの言葉ですが、
シーシャやカフェ、おうち時間でチルする=ゆったりと過ごす というのが近年は若者のブームになっていて、静かで誰にも邪魔されないような居心地の良い空間の需要が高まっています。

皆さんも、夜カフェに興味が湧いてきましたか?✨️
最後に、るるのオススメ 夜パフェ専門店を紹介したいと思います!
都内のおすすめ夜パフェ店はこちら!
夜パフェ専門店パフェテリア ベル さんです♪
池袋にある夜パフェ専門店のこちらのお店。
季節によってこだわりのパフェを堪能できます!
店内は薄暗いライトで照らされた幻想的な空間でマッチングデートや、女子会など様々なシーンにもってこいです。
季節によってよって変わる創作パフェは見た目にもこだわっており、レストランで出てくるような品書きにパフェの中身が書かれていてこだわりを感じます。
色々なトッピングが載っているので、味の感想を言い合うのも楽しいですよ!
映え間違いなしのパフェ、是非味わってみてくださいね。

いかがでしたか?
マッチングデートや写真映えに行ってもよし。
友達や恋人と深夜に甘いスイーツを食べる背徳感を味わうも良し。
1人時間をリラックスするために行ってもよし。
夜カフェでの心地よい時間をそれぞれお過ごしくださいね。
ではまた!☕